くりこむ航海日誌

CRECOMのこれまで・いま・これからについてお話します。

vol1 出航

 

 

 

 

〇ROMANCE DAWN

 

はじめまして!みなさんこんにちは。

ようこそ「くりこむ航海日誌」へ!

 

この日誌では、これから合同会社を起ち上げるCRECOMという船が繰り広げる奮闘の日々の記録をお届けしていこうと考えています。

 

〇自分もいつか起業してみたい!という方

〇シンプルに冒険もののストーリーが好きな方

〇実は自分の人生どうしていけばいいんだろう?と悩んでいる方

 

そんなみなさんに、きっとナニカ!

刺激となるものや、気づきや発見でいっぱいな日誌になっていくんじゃないかな?

と私自身もワクワクしながら筆を走らせています。

 

どうぞこれからよろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

〇船の紹介

 

さて。

ページをめくる前にまずはCRECOMがどんな船なのか?についてご紹介しましょう!

 

CRECOMは船長のNが6年もの年月をかけてコツコツと築き上げてきた船。

CREATIVE COMMUNITYの愛称としてCRECOMと名付けました。みなさんもぜひぜひ「

CRECOM」とか「くりこむ」といった具合で呼んでもらえると船長が跳びはねて喜びま

す。

※以下基本的には「くりこむ」と表記します。愛着持ってもらえたら嬉しいです!

 

ここで疑問に浮かぶのが「そもそもくりこむってなに?」ということ。

 

くりこむは「世の中にクリエイターを増やしたい」という想いを掲げて日々活動しています。

 

ここでいうクリエイターとは、一般的な「物を創る人」という意味ではなく

自分の人生を自分らしくクリエイトしていく人」というイミを指しています。

 

クリエイターが増えていくことできっと世の中はもっともっとオモシロくなってくだろうし、きっとハッピーな人も増えていくんじゃないかなあというのがくりこむの願いであり、掲げた旗です。

 

今日はぜひみなさんにくりこむの旗を覚えて帰ってほしいなという想いでキャッチフレーズをお伝えします。

 

 

「想像をカタチに」

 

 

自分の頭に思い浮かんだことこそ、自分ならではのもの。

ただ思い浮かべてそのままにしてしまっては、何も起こらないわけです。

シンプルにもったいない!

 

一人一人が思い浮かべた何かを具体的にちゃんとカタチに落とし込んでいくことこそがまさに「自分の人生を自分らしく創っていく」ということであり、そんなクリエイターを増やすための試みをこれからもしていきたいなと思っています。

 

 

〇船員(クルー)の紹介

 

今回は簡単に紹介していきます。

 

・船長N

プロのデザイナーをしながら、くりこむの船長を兼任している。

また、壁画アートや似顔絵、看板製作など様々な顔を持ち合わせた多彩な人物。

一度話をさせたら良くも悪くも止まらない!!

 

・副船長A

経理を担当しながら、音楽のフェスづくりをしていたり、プロのカメラマンもしている

副船長。船長にも臆せず意見する頼もしい一面がありつつも、なかなかスラック上に表

れずみんなを悩ませる猫みたいな人物。

 

・副船長K

エンジニアを担当しながら、フォトグラファーをしているもう一人の副船長。

クマみたいに温厚な性格で周りの空気を和ませてくれるが、「少しは休んでよ・・・」

と言いたくなるほど会社に尽くし過ぎてしまうイヌみたいな一面も。

 

・船員R

営業・企画・広報(この記事を書いている)を担当しながら、自身の絵本をコンセプト

にした様々な活動をしている船員。エネルギッシュで行動しまくるけれど、まだまだ社

会人としての素養が足りない未熟者。

 

・船員T

R同様、営業・企画・広報を担当しながら、農業コミュニティの運営やキッチンカー、

お酒の仕入れなど様々な活動をする船員。とても冷静でRと同い年とは思えない程の落

ち着きを持つ一方、ミステリアスな一面があるので少々誤解されやすい。

 

 

 

〇出航

 

こんな5人の仲間たちとこれからくりこむの法人化にむけた旅路を。

そして法人化後の冒険をみなさんにお届けしていきたいと思います。

 

これからの旅路を追っていただけるようにぜひぜひポチッと↓のボタンを押して今日の日誌を閉じてくださると幸いです!

 

 

TO BE CONTINUED